(ママも乳首が感じるんだ…)
元々なのか、直人さんに開発されたのかは不明だが自分と同じくらい乳首が弱い事に嬉しくなり乳首を指で転がした。
(私の指でこんなに感じてる…)
レズに全く興味はなかったが、自分の指で喘ぐママを見てまるで男になった気分で高揚していた。
すると直人さんにアナルを舐められる。
「アンッ…直人様…そこは…」
まだアナルは慣れないがお尻を突き出して舐めやすいようにしていた。
ボックスシートに座らされた私たちは足を抱えて指で穴を開いた。
それをカメラに収める直人さん。
私は恥ずかしくて顔を背けようとするがそれを制される。
対照的な2人のオマンコを楽しそうに撮影すると、両手で2人のオマンコを同時に掻き回す。
愛液と喘ぎが重なる。
そして後ろを向かせて顔は振り向かされ撮影は続く。
(顔まで撮られるなんて…)
販売目的である事は私にも理解出来た。
これを購入した人が私をおかずに…
そう考えただけで不思議と興奮した。
撮影が終わると真ん中に座りフェラを指示してきた。
私とママは役割分担をして亀頭を舐めると、1人が竿を舐める。
交互に舐める所を変えていた。
2人のフェラを堪能した直人さんは私に跨ぐように指示をした。
(やっとおチンポが…私を選んでくれた…)
私は少し優越感に浸りママを見たあと、直人さんに跨り自ら挿入した。
「んぁっ…アンッ…」
(やっぱり…太い…)
少しずつ腰を沈めていく。
「あぁぁん…大っきい…直人様の…おチンポ…アンッ…」
奥まで咥えるとゆっくり腰を振り始める。
それを見てママは私の乳首とクリを責め始める。
「はぁはぁ…はぁはぁ…ママ…気持ち…いい…アンアン…」
2人に責められ腰の動きが淫らになっていく。
私は腰を振りながら主人には見せた事がないやらしい顔を直人さんに見せていた。
【おはようございます。
昨日はレス出来ずお待たせしました】
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