真っ赤に成ったママのお尻を、美里は動物が舌で舐めて傷を癒すように、唇や舌でお尻を丁寧に舐め陰唇を開きマンコを舐め、指を入れて掻き回しながら舌でクリを攻めている。
美里がママの乳首を触ると、ママはビクッとして声が洩れ出す。
ママ「ああ~ん...そこは...だめっ...感じちゃう...」
美里は性感帯が自分と一緒の乳首と察し、必要に乳首を攻める。
美里はお尻を突き出し椅子に手を付くママの背後に立ち、ママの背中に自分の乳首を擦り付けながらママの乳首をコリコリする。
俺はお尻を突き出す美里の尻肉を開き、美里のアナルを舌先でチョロチョロする。
美里は一瞬ビクッとするが、お尻を更に突き出してくる。
美里のアナルを十分に愛撫して、2人をボックスシートに並ばせ座らせる。
俺は背広のポケットからデジカメを取り出し「2人共、自分の膝を抱えてマンコを開け。」
2人は膝裏に腕を入れ、足を腕で抱えて指でマンコを開く。
2人共パイパンの為、マンコが丸見えになっている。
俺はデジカメで全体像やマンコのアップや、顔とマンコが入るように撮影する。
「美里のは陰唇が小さめのピンクで、ママのは陰唇がでかくて黒ずんでいるな。まあ、若い女とババアの違いだな。ははっ。」
俺は2人のマンコに指を入れて掻き回す。
「同じ女でも全然違うもんだな。美里は締めてくるが、ママはさっぱりだな。ご無沙汰なのか。今度はうしろを向いてケツを上げろ。」
2人を背もたれに顎を付かさせ「ケツを開いてマンコとアナルを開いて顔をこっちに向けろ。」
2人が言う通りにすると、俺はデジカメで撮影する。
(マンコやアナルのモザイク無しのデータは高く売れるからな。)
俺はボックスシートに座り「おい、2人で俺のチンポをしゃぶれ。」
2人は俺の左右に座り、股間に顔を埋める。
1人が亀頭を舐めると、1人は陰嚢を舐め睾丸を口に含む。
2人は交互に舐め俺のチンポをしゃぶりまくる。
「美里、俺のチンポに跨げ。ママは美里の乳首やクリを攻めろ。」
美里は俺の股間を跨ぎ、チンポを掴んで腟口に当て、喘ぎながらゆっくりと腰を落として行く。
美里が腰を振り始めると、ママは美里の背後からおっぱいを揉み、片手で乳首をコリコリして片手でクリを指で撫で回す。
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