ママと私のレズショーを見ていた直人さんは吸っていたタバコを消し、店の鍵を掛けると参加してきた。
私の紐パンを脱がせ、ママを全裸にして私達に気持ちよくしろと命令してきた。
ママは躊躇なく、乳首を舐め始め手で下半身を撫でている。
私はママを見本にして直人さんの乳首を舌で転がしたり吸ったりした。
そして同時にペニスを撫で始めた。
ママは久し振りなのか直人さんのペニスを独り占めしようと手を伸ばし握ろうとしたが私も負けじと握ろうとし、結局、軽く撫でる事しか出来なかった。
それを見た直人さんは私たちの肩を抑えてしゃがませた。
目の前のペニスを両側からお互い舌を這わせる。
(やっぱり指よりこっちがいい…)
徐々に勃起してきたペニスにいち早く反応したのはママだった。
しかし言葉遣いが気に入らなかったらしく、平手打ちをした。
私は「直人様…おチンポ舐めさせて下さい…」と丁寧に言うと咥えさせてくれた。
ママは髪の毛を掴まれお尻の穴を舐めさせられている。
私は勃起したペニスをジュプ…ジュプ…と音を立ててフェラした。
(言葉遣いには気をつけよう…)
そう思っていると見せしめのようにママのお尻を外したベルトをまるでムチのように扱い、お尻を打ち始めた。
悲鳴を上げるママ…
お尻を叩く音…
徐々に赤くなるお尻をフェラをしながら見ていた。
真っ赤になったお尻を介抱してやれと命令を受ける。
私は「大丈夫ですか?」とママに耳打ちしたあと、赤くなったお尻に舌を這わせ、ゆっくりとオマンコに近付き、舌で舐め始めた。
(さっきより濡れてる…もしかして…打たれて感じて…た?)
オマンコに舌を入れたまま手を伸ばし乳首を摘むと、乳首も硬くなっていた。
(ママ…感じてるんだ…もっと気持ちよくしてあげる…)
オマンコに指を入れて掻き回しながらクリを舌で転がし…乳首を摘んだ。
ママは徐々に喘ぎ声を出し始めた。
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