ママが美里を攻めている間、俺はこっそりと携帯を出し、美里に気付かれないように盗撮を始める。
するとママは俺の行動に気付き、カメラに正面が映るように、美里を攻めながら動く。
ママは美里のブラウスのボタンを全部外し、スカートもたくし上げ、食い込ませた紐パンを横にずらし、中指の腹で絶妙の力加減で叩く。
更にママはおっぱいの上下に付いた縄の痕を、指でなぞり「あら、縄が食い込んだ痕ね。何か悪い事でもしちゃったの?私も昔あの人に貴女と同じ目に遇わされた事があったわ。あらあら、どうしたの?足がガクガクしてるじゃない。ここが気持ちいいんでしょう。プックリと膨れてきたわよ。」
ママは美里のクリを指先で摘まんでコリコリする。ママは美里を片手で支えながら前に廻り、美里の乳首をペロペロ舐めながら、マン筋に指を這わせる。
美里は体をガクガクさせると、スーツとブラウスが肩から落ちる程乱れていた。
ママは美里のスーツとブラウスを脱がし、ボックスシートに置き「まあ、くびれもあってスタイルのいい身体ね。お尻も大きくて垂れていないし、張りもあるわね。」と美里のお尻を鷲掴みする。
ママ「こんな可愛い娘を攻めていたら、私も濡れてきちゃったわ。」
ママは自分のスカートをたくし上げ、美里の手を取り股間へ導く。
ママ「貴女と同じパイパンよ。おパンツも履いてないのよ。あの人に昔、パイパンノーパンでいるようにいつも言われて...昔の事なのにね。ほら、私の穴に指を入れて...掻き回して...ああっ、そう...いいわ...もっと...」美里はママのマンコに指を入れて掻き回す。
ママも美里のマンコに指を入れて掻き回す。
ママ「美里さん気持ちいいわ...美里さんも気持ちいい?」
美里の返事も聞かず、ママは美里にキスをする。
女同士どこを攻めればわかっていて、2人のマンコからは愛液が手を伝い落ちていた。
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