時折ショーツの上からマンコを刺激していると、ショーツに染みが出来てくる。
「奥さん、気持ち悪いからなんて嘘だろう。俺がもっと感じさせてやるぜ。」
美里の両手を縛ったネクタイを食卓テーブルの脚に固定して、ショーツに手を掛けて脱がせていく。
ショーツに糸を引くように美里の愛液は溢れていた。
「俺がちょっと触っただけで、こんなに濡らしやがって。」
ショーツを足から脱がすと、余っていたロープで両足をテーブルの脚に固定する。
旦那の位置をずらして、美里のマンコが見える位置にする。
「旦那さんよ、奥さんのマンコがこんなにビチャビチャだぜ。」
美里のマンコを手で開き、旦那に見せる。
美里は羞恥心を煽られたのか、止めどなく愛液が溢れてくる。
「ほら旦那さんよ、もっとビチャビチャに濡らしてやるぜ。」
俺は美里のマンコに指を入れて、クイクイと掻き回す。
クチュクチュと卑猥な音が部屋中に響き、美里は身体をビク付かせている。
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