絶叫にもにた喘ぎで絶頂した私のオマンコからペニスを引き抜き、縄を解いた。
「はぁはぁ…はぁはぁ…」と、何度も絶頂させられた身体はすぐに立ち上がる事は出来ず、肩で息をしていた。
私の絶頂振りに満足した直人さんは集金に行くと言い出した。
(こ、こんな身体で…)
休憩も身体を清める事も許されず、紐パンにスカート、ノーブラで前開きのブラウスにスーツ姿で直人さんと歩いていた。
(えっ?狙われる?もしかして…変態男?とにかく次は失態しないようにしよう…)
そう考えていると一軒のスナックに辿り着いた。
まだ営業前のスナックに入ると年上だが魅力的な女性が座っていた。
面倒くさそうにママは直人さんにお金を渡しながら、私の存在が気になったようだ。
奴隷だと紹介されてもママは慌てる様子はない。
「初めまして。ご主人様の調教を受けてる奴隷の美里です…」と、頭を下げて挨拶をした。
私が挨拶をすると可愛いと褒め、何かを感じ取ったのか、近付き背中やお尻を撫でてくる。
さっきまで絶頂させられていた身体はスーツの上からでも敏感に反応してしまい「ンッ」と、甘い声が漏れてしまった。
さらに興味をそそられたママは直人さんに触っていいかと聞いてくる。
直人さんは渋々…といった声だったが、私が同性に触られるのを楽しそうに見ていた。
「はい…ご主人様…ママさん…触って下さい…」
すると内ももを優しく撫でられ未だに乾いてない濡れたオマンコを触れられた。
あるべきはずの布地がないことにさらに興味を掻き立てられるママ。
「そ、それは…さ、さっきまで…」と、言い始めたがまた余計な事を言ってお仕置きされたくないと思い口をつぐんだ。
ママはオマンコに触れたまま背後に回りブラウスに手を入れて胸を持ち始める。
柔らかな指で揉まれ直人さんとは違う快感が走る。
直人さんは私がマゾだと教えるとママは私の紐パンを食い込ませてクリを刺激し柔らかな唇で首筋を這わせ、さらに尖ったままの乳首を指で摘まれてしまった。
香水の甘い香りを放つママに首筋を責められ乳首とクリを責められるうちに「アンッ…ママ…さん…アンッ…恥ずかしいけど…興奮します…」
優しい指使いだが、同じ女性…どこをどんな風に触れば感じるかは男性よりも熟知している。
直人さんとは違うがその的確な責めに新たな愛液が内ももまで垂れ始めていた。
「アンッ…アンッ…ママ…さん…アンッ…」
喘ぎ声は大きくなるが、ママさんもSなのかアッサリとイカせようとはせず、私の反応を楽しんでいる。
そして直人さんも2人の様子を楽しそうに見つめていた。
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