射精はしていないが、美里のマンコからチンポを抜き美里の前にしゃがんで「美里、いいイキっぷりだぜ。こんな格好させられてもマンコをびちゃびちゃに濡らすんだからな。」美里を吊っている縄をほどく。
「さあこれから集金に行くぞ。スーツを着ろ。」
美里がスーツを着ると、谷間を強調させる開いたブラウスからは縄の痕がくっきりと浮かんでいて、両膝にもくっきり浮かんでいる。
美里と歩き「今日の集金先は...ふふっ、お前狙われるかもな。」と意味深の言葉を掛ける。
そしてまだ開店前の一件のスナックに入る。
「おい、ママさん集金に来たぜ。」
40後半の顔立ちのいい女性が、カウンターの椅子に座っていた。
ママ「何、また来たの。しょうがないわね。」
ママはバッグからお金を取り出し、俺に渡しながら「あら、この娘は誰?」と聞いてくる。
「ああ、俺の仕事を手伝ってもらっている奴隷だ。美里挨拶しろ。」
美里は挨拶する。
ママは美里を頭の先から足の先まで何度も見る。
ママ「あら美里さんって言うの。可愛い娘ね。」
ママは美里に近付きスーツの上から背中やお尻を触ったりしてくる。
ママ「ねえ神原さん、ちょっとだけこの娘触ってもいい?」
「しょうがねえな、美里触らせてやれ。」
ママは美里の内ももを触り、フェザータッチしながらマンコに手を近付ける。
ママ「あら、おパンツ履かせてもらえないの?なんだか濡れているわね。厭らしい事でもしてきたのかしら。」
ママは美里のマンコを触りながら背後に廻り、空いた手をブラウスの中に入れ乳房を揉む。
ママ「まあ、張りのある大きなおっぱいね。うらやましいわ。乳首もピンピンね。」
俺は「美里、同じ女に見られて触られると恥ずかしくて興奮するだろう。お前はマゾだからな。」
その言葉を聞き、ママは美里の紐パンをクイクイと引き上げ食い込まし、首筋に唇を這わせ乳首を指で摘まんでコリコリする。
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