美里にキスをすると、俺の唇を舌で開けてきて舌を絡め出す。
俺も舌を伸ばし、お互い舌を絡め合う。
絡め合いながらも、俺は亀頭を美里のクリに当て擦り付けると、美里のクリは洗濯バサミを挟まれて僅かに充血し、肥大してプックリと膨らんでいた。
クリに亀頭を擦り付けていると、美里は吊られながらも腰を前後に動かしてくる。
(ふふっ、チンポを欲しがり出したな。4点を攻められて敏感になった身体だ。これで終わられたら蛇の生殺しだからな。)
美里から離れ、両足を吊っている縄の位置を後方にずらし、身体を少し下げ俯せでM字の状態で吊る。
美里の前に立つと、チンポが丁度口の位置にある。
「美里、これが欲しいだろう。もうチンポしか見てないしな。今たっぷり奉仕してもらうからな。」
口を開ける美里の口にチンポを咥えさせ、頭を掴んで前後に揺さぶる。
美里は喉奥まで入れられ、嗚咽を洩らしよだれをダラダラ垂らす。
「苦しいか?これも勝手な事をした罰だ。」
美里の頭を手前に引き、しばらく止める。
美里は苦しくなり頭を左右に振る。
チンポを抜くと美里はハァハァと息を切らしながらよだれを垂らし顎から垂れている。
「そろそろマンコにチンポが欲しいだろう。たっぷり喜ばせてやるよ。」
俺は美里のうしろに立ち、亀頭を腟口に当て美里の腰を掴んで前後に振る。
吊られた美里はまるで吊り鐘のように、動かされる。
美里が前後する度にチンポを突かれている状態になる。
俺は美里の動きに合わせ、美里が前に行くと腰を少し引き、うしろに下がる時に美里の股間に俺の下腹部を打ち付ける。
「美里、こんな姿で犯されるなんて初めてだろう。感じてイキそうだろう。声がだんだん大きくなっているぞ。お前の愛液が俺の股間をびちゃびちゃにしているぞ。」
腰から手を離し、背後から乳首を指で挟むように掴んで前後に揺さぶる。
【美里さん、遅くなりすみません。仕事の都合で帰りが遅くなります。ご了承下さい。仕事をしながらでも、美里さんをどのように調教しようか考えたりしちゃいます。】
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