(今回はよかれと思ってしただけなのに…)
そう言い訳しようとしたが怒りは収まりそうになかった。
乳首を洗濯バサミで挟まれ、さらにクリにまで洗濯バサミで挟まれた。
「ヒィッ…い、痛い…痛い…です…ごめんなさい…」
お尻を叩かれ痛みが倍増する…が、突然、快感に変わり始めていた。
(アンッ…気持ちよく…なってきた…)
乳首とクリの紐を引っ張られ悩ましい声が漏れる。と、同時に新たな愛液が溢れ直人さんにも気付かれる…
(そんな…私が…マゾだなんて…)
思っても見なかったが、確かに誰かに見られたり、強引に責められると身体が興奮してくる。
ビデオを回しながら、愛液で濡れた指がアナルを撫でてくる。
「そ、そこは…き、汚い…です…もちろん…主人にも…誰にも見られた事なんて…」
アナルを撫でられ恥ずかしがるが、さらに後ろに回り尻肉を開き、マジマジと見つめながら舌で舐めてきた。
「アンッ…ダメ…です…アンッ…汚いし…恥ずかしいです…お願い…許して…」
言葉とは裏腹にアナルを舐められると新たな愛液が溢れポタッ…ポタッ…と、糸を引きながら床に垂れ始めた。
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