乳首を引っ張りながらお尻をパチンと叩くと、美里は謝ってくるが俺は「お前は1度裏切っているからな、この程度じゃ許さない。」
もう1つ紐付きの洗濯バサミを持ち、包皮を捲りクリを剥き出しにして洗濯バサミで挟んでクイクイと乳首と一緒に引っ張る。
敏感な乳首とクリを洗濯バサミで挟まれ、身体を震わせている。
俺は紐を引っ張りながら、ビデオカメラのスイッチを入れ撮影する。
片手で紐を引っ張りながら、美里の股間に手を伸ばしマンコを触ると濡れていた。
「お仕置きをしているのに濡らすとは、やはりお前はマゾ体質なんだな。こっちの方も使えるようにしてやらないとな。」
マンコを触る手を伸ばし、アナルに指を這わせる。
「ここは旦那にも使わせていないのか?どうなんだ。」
這わせた中指を少しアナルに入れる。
美里は使わせていないと答える。
俺は美里の背後に廻り、しゃがんでアナルを見る。
M字に開かれた体勢は、アナルを少し開かせている。
「美里、ピンク色したシワの少ないアナルだな。こんな事はされた事はないだろう。」
俺は美里の尻肉をグイッと開き、アナルに舌を伸ばし、舌先でアナルをレロレロする。
おそらく今までの人生で、アナルをマジマジと見られた事などないだろう。
そんなアナルを舐められる羞恥心を煽る。
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