相手は喜んでいたが直人さんはそうではなかった。
だが、今さらやめるわけにもいかず…
ジュプ…ジュプ…ジュプ…と、やらしい音を立てて直人さんの教え通りのフェラをした。
相手はウッ…と叫び口の中に精液が注がれる。
私はゆっくりと飲み干し口を開けてみせた。
「お客様…契約ありがとうございます…それから…ザーメンごちそう様でした…」
と、まるで仕事の一環のように話した。
相手はご機嫌で名簿までくれたが直人さんは不機嫌そのものだった。
事務所に帰るなり勝手な事はするなと叱られ別室に連れて行かれた。
(そんな…よかれと思ってしただけなのに…契約も取れたのに…)
理不尽に怒りをぶつける直人さんは私を縛りM字に吊るし上げ乳首に紐付きの洗濯バサミを付けられた。
「い、痛い…勝手な事って…せっかく頑張ったのに…」と、抵抗するとお尻を叩かれた。
「痛い…やめて…下さい…もう勝手な事はしませんから…アンッ…」
少し洗濯バサミが馴染んできたのか、最初は痛がっていたが、徐々に快感に変わりつつあった。
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