美里は客のバイブ使いやローターで敏感の乳首を攻められ、マンコからクチュクチュと卑猥な音を立てながらびっしょりと濡らしていた。
そこまでされても、しっかりと客のチンポを扱いているのだが、扱きに集中出来なくもなっていた。
美里は客の気持ちが高まらない事を察知し、客にフェラを望ませる。
客「おいおい、フェラでイカせてくれるのかい。神原さん、なかなかいい奴隷をお持ちですな。じゃ、姉ちゃん頼むぜ。」
客はバイブを抜き、美里の横に座ると、美里は客の足の間に入り俺にするようなフェラを始める。
客はうっとりとし「キンタマまで舐めてくれるのかい。なかなか男心を解っているな。その辺の風俗嬢よりいいフェラするぜ。」
「いやいや、まだまだ躾の途中なので、もっと仕込んでからと思っていたんですが...」
(美里のヤロウ、勝手にフェラまで...帰ったらまたお仕置きしないとな...)
客は美里のフェラで絶頂し、美里の口の中に射精する。
美里は客に口を開けてから、ゴクリとザーメンを飲む。
客「こんな可愛い顔してゴックンまでしてくれるのか。たまんねえな。神原さん金に困っているのが何人もいるんだ。紹介してやるよ。」
俺は客から名簿を受け取り、美里と事務所に戻る。
事務所に戻ると「美里、勝手にフェラまでしやがったな。俺が言った以上の事をするんじゃねえ。ちょこっちに来い。」
美里を連れて上の階に上がり、1つの部屋に入る。
まるでSMの拷問部屋のような佇まいで、SMグッズや縄等が置いてある。
美里を全裸にして、前回と同じようにうしろ手にして胸の廻りを縛る。
そのまま滑車で吊り上げ、M字になるように膝を縛り吊り上げる。
「美里、勝手な事をした罰だ。」
美里の乳首に紐付きの洗濯バサミを挟んで紐を引っ張る。
紐を引っ張りながら美里の横に立ち、苦痛の表情をする美里に「痛いか?それとも感じて気持ちいいか?どっちだ。」
お尻を何度もパチンパチンと叩く。
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