美里は浮き出た乳首や、胸の谷間を強調させられたボタンを外したブラウス、胯間スレスレのミニスカートにスレ違う男どもの視線を感じつつ、同姓にも見られている羞恥心で興奮している様だった。
俺はポケットに手を入れ、リモコンのスイッチをONすると、美里は内股でヨチヨチ歩きになり、歩く速度が遅くなる。
「何やってんだ。客を待たしているんだぞ。さっさと歩け。」
だが美里はローターの振動が腟口やクリを刺激して、思い通りに歩けない。
すると1人の男性が「お姉さん、ブーンって変な音が聞こえるけど、もしかして気持ちいい事されてるの?」と声をかける。
美里は答える事が出来ず、黙っているとローターの振動が止まる。
美里はその男性を睨み付け俺の後を追う。
そして客の待つビルに入り、客先ではなくビルの男性トイレに美里を連れ込み、スカートを捲る。
美里の胯間はグッショリと濡れており、俺は紐パンをズラしてローターを外す。
腟内に納められた部分は愛液まみれで、内ももにも垂れていた。
そのままの状態でトイレを出て、エレベーターに乗り客先の事務所に向かう。
応接室で俺と美里が座り反対には客が座り、商談を始めるがなかなかまとまらない。
俺は美里に合図を送ると、美里は股を開いていく。
客は美里の胯間を凝視するが、目を離す。
俺は美里の両膝に手を掛け大股に開き「こいつさっきまでここにローターを入れていたんですよ。ほらこんなに濡らしているんですよ。」とマンコを開いて見せる。
客は「マンコなら見飽きているぜ。俺は女が感じている表情が見たいな。」と言ってくる。
俺は美里に持たせていた化粧バックを開けると、中にはディルドやバイブ、ウーマナイザー等が入っている。
俺は美里にバイブを渡し「ほらお客さんの要望だ。これを入れてオナニーしろ。」と命令して、ブラウスのボタンを全部外しはだけさせ、おっぱいも露にする。
※元投稿はこちら >>