美里は俺に犯されながらも、旦那とは2度とセックスしないと口にする。
(まだまだ信用は出来ねえな。何せ契約書を盗もうとしたんだからな。)
「そうか、旦那とは2度としないんだな。ならこれからもお前の身体を使って儲けさせてもらうぜ。ふふっ。そろそろお前の子宮めがけてたっぷり発射してやるぜ。おっ、おっ、おぁ、うぅ。」
美里の腟内に熱いザーメンを放出する。
チンポを抜くと、ドロッとザーメンが逆流しザーメンでアナルが見えなくなっていた。
「ふうっ、美里のマンコは最高だぜ。今日は2発目なのに、あの奥さん以上に出しちゃったぜ。」
美里を立たせ、縄をほどく。
「美里、シャワーを浴びるぞ。着いてこい。」
事務所の奥にある浴室に入ると、美里の片足を浴槽の淵に上げさせ、マンコにシャワーを掛けながら手マンする。
先程の逆流以外にも、マンコの奥からザーメンが溢れ出る。
そして美里の背後に廻り、手にソープを付けておっぱいを洗いながら乳首を指攻めしながら、身体全体を泡で包む。
まだチンポの先端にザーメンが付いているが「美里、解っているな。ちゃんと綺麗にするんだ。」
美里に口で掃除するように言う。
【今日もありがとうございました。また明日お願いします。おやすみなさい。】
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