美里は手が使えない分、舌を伸ばし陰嚢を丁寧に舐め、唇を陰茎に這わせ口に含んで俺を愛おしそうな目で見てくる。
美里のフェラを堪能すると「さあ、美里のマンコを楽しませてもらうか。」
美里をソファーに寝かせ、足の間に入る。
溢れ出る美里の愛液を亀頭に付け、腟口やクリに何度も擦り付ける。
腟口に亀頭をあてがい、腰を少し入れただけでヌルッと俺のチンポを飲み込んでいく。
昨日は旦那の目の前で犯すのが目的だったが、今日はチンポで美里の腟内を確かめるようにグラインドする。
(なかなかなマンコだぜ。腟内が俺のチンポに纏わり付いてくるぜ。)
興奮した俺は、美里の腟内で更に大きくなる。
亀頭が奥を突くと、美里は大きく仰け反りグラインドに合わせて吸引器も前後に動く。
(大分時間も経って、そろそろ良い頃だな。)
グラインドしながら吸引器を外す。
美里の乳首は伸びて肥大している。
その乳首を突きながら口に含んで舌でレロレロと転がす。
(なかなか良い大きさの乳首になったぜ。吸いやすくて転がしやすくなったぜ。)
美里の乳首を、まるで赤ちゃんのようにチュパチュパ吸い、親指と人差し指で摘まみグリグリと捏ねる。
乳首を攻めると美里は感じるのか、腟口がキュッキュッと締め始める。
美里のマンコからは、チンポと腟壁が擦れ合った泡立った愛液が止めどなく溢れてくる。
「どうだ美里、もっと突いて欲しいか。俺の言う事を素直に聞けば、いつでも突いてやるぞ。それから旦那と2度とセックスしないと誓え。」
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