筆で絶頂した私をさらに責めてくる…
直人さんの指が中を刺激してくる。
(あ、そこは…)
主人には刺激されたことがないGスポットを奥から指を曲げて責められる。
「アッアッ…アンッ…そこは…アンッ…ダメ…直人様…アンッ…イッちゃう…出ちゃう…イクッ…アンッ…」
大きな喘ぎを上げながら絶頂し、潮まで吹いてしまった。
(また出ちゃった…」
お漏らしをしたような開放的な感覚が襲う。
ソファーの周りはおびただしい量の潮が飛び散っていた。
直人さんは私の前で全裸になり勃起したペニスを見せ付ける。
主人よりも立派なペニス…
(はい…直人様…欲しいです…おしゃぶりさせて下さい…」
私は両手を縛られた状態でうっとりした目でペニスを見つめ口に咥えた。
レロレロ…ペロペロ…
1度口から離し前に教わった通り裏筋を舐めまた亀頭を舐め口に咥える…
ジュプ…ジュプ…と、頭を動かしながら激しくしていく。
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