「そうか、大人しく俺の奴隷として尽くすんだな。お前はまだまだ身体の開発が必要だな。」
美里のマンコからロウソクを抜き、筆と吸引器を用意する。
乳首のロウを剥がすと、ピン勃ちの固い乳首が露になる。
「お前の乳首をもっと卑猥な乳首にしてやる。」
美里の乳首に吸引器を付け、ポンプをシュコシュコする。
乳首は真空状態で伸ばされる。
「苦痛ばかりでは苦しいだろう。こっちは感じさせてやるぜ。」
親指と人差し指で包皮を捲り、クリを露にして筆でツンツンと刺激する。
乳首とクリの両攻めに、美里は身体を捩り出す。
「お前を最初に犯した時、俺のチンポを締め付けてきたな。普通、犯されている奴が締めてこねえだろ。余程旦那とのセックスは淡白だったんだろうな。本気でイッタ事がないだろう。もしかして自分がイク前に旦那が先にイッテたんだろうな。お前は旦那の手前か、普通を装っていたが、身体は正直だな。マンコは締め付けるは、乳首はカチカチだわ、まっ、そんなお前の身体を俺は欲しくなったんだよ。ほらほら、クリも肥大してきているぞ。それに他人に裸体を見られると、異常な程にマンコを濡らしちゃうよな。羞恥心が興奮を掻き立てるんだろう。これからも客商売の時にはお前の裸体を晒させてもらうぜ。ほらほらどうだ筆の感触は、おしっこ漏らしそうか?」
俺は筆をツンツンではなく、前後に動かしている。
「チンポが欲しいか?欲しければチンポをしゃぶらせて下さい。そして犯して下さい。中にいっぱいザーメンを出して下さいと言え。」
徐々に筆を動かす手の動きが早くなっていく。
【今日はここまででお願いします。明日また楽しみにしています。】
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