アラームを止めようと事務所内を探していると直人さんが現れた。
「わ、私は何も…急にアラームが鳴り出して…」と、言い訳をするが、パソコンに映る監視カメラを見せられ何も言えなかった。
(は、ハメられた…この男はわざと私に金庫を開けさせて…)
アラームを止めて金庫の中にある偽の誓約書を見せられた。
(に、偽物…私を試した…)
怒りに満ちた直人さんは私の頬を思い切り叩いた。
「キャッ…痛い…」
直人さんの目は怒りに満ちている…
(これ以上痛い思いはしたくない…)
頬を叩かれ気が動転した私は素直に全裸になった。
慣れた手付きで両手を後ろで縛られ胸も上下に縛られていく。
大きな胸がさらに強調される。
怯えた目で見つめるとソファーに倒されロウソクに火を着けると敏感な乳首目掛けて溶けたロウが落ちてくる。
「熱い…アンッ…」
(何これ…熱いはずなのに…)
乳首がロウで固められたあと、身体中にロウを垂らされた。
「ンッ…やっ…やめて…ンッ…」
ロウが垂れる度に熱さで身をよじる。
そして火の着いたロウソクをオマンコに突っ込まれた。
ロウソクが溶けてオマンコに近付いてくる。
(こ、これは…今は諦めるしか…)
「わ、わかりました…もう直人様には逆らいません…ちゃんと奴隷として従います…」
誓約書という紙切れではなく、自分の口から屈辱的な言葉を放った。
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