「美里、何をしているんだ。」
形相を変え美里を睨み付けると、美里は自分では無いと誤魔化す。
「そうか、美里じゃないんだな。じゃこれは誰だ。」
美里にパソコンの画面を見せる。
そこには美里がダイヤルを回し、レバーで扉を開けた瞬間、ブザーが鳴り慌てる美里の姿が映し出されていた。
俺は金庫を操作しブザーを止める。
金庫の中から奴隷契約書を取り出し「お前の狙いはこれか。残念だがこれはコピーだ。本物は別の場所にちゃんとしまってあるよ。お前が奴隷として俺に尽くすかどうか試してみたんだ。」
パシッ
美里の頬を叩く。
「美里、着ている物を全部脱げ。」
美里が全裸になると、後ろ手にして手を縛り、おっぱいの上下に縄を巻き付ける。
縛ったままソファーに寝かし顎を掴んで「こんな悪い事をする奴には、お仕置きが必要だな。」
ロウソクに火を着け、美里の身体に垂らす。
熱がる美里に「ここがお前のウィークポイントなんだよな。」
集中的に美里の乳首にロウを垂らす。
美里の乳首にポタッポタッと赤いロウが垂れ、乳首が固くなる。
「ほほう、熱くても乳首は敏感なんだな。乳首が勃ってきたぜ。」
固くピン勃ちした乳首をロウで覆いつくし「こっちも敏感かな?」と徐々にお腹、ヘソ、恥丘にロウを垂らしていく。
股を開きマンコには行かず、両方の内ももにロウを垂らす。
ロウが垂れる度に、美里はビクビクと身体を反応して息が荒くなる。
そして俺は火の着いたロウソクを、美里のマンコにぶちこむ。
「いいか、お前にチャンスをやろう。もう2度と俺に逆らわず、心の底から奴隷になると誓え。誓うのが先かロウが垂れてマンコがヤケドするのが先か。どっちだ。」
俺は美里のマンコに、ズブズブとロウソクを押し込む。
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