私はスーツを着ると、側に来た直人さんがお尻を撫でながら紐パンをさらに喰い込ませた。
クリがキュッと刺激される。
「ンッ…」と甘い声が漏れる中それを掻き消すように直人さんはオーナーにやらしい感想を述べた。
(やっぱり…2人は…)
話し合いではなく身体を交じらせていたのを理解した。
深々と頭を下げるオーナーに見送られて店の外に出る。
歩きながら視線を気にしていると楽しむようにスーツとブラウスのボタンを外すように命じられた。
「は…はい…」
素直に従い歩いていると
すれ違う男性達がやらしい視線を向けてくる。
(みんなに…見られてる…)
恥ずかしくて下を向いて歩くが、乳首は相変わらず擦れて感じてしまう。
オマンコからも愛液が溢れ内ももに垂れ始めていた。
事務所に戻ると早速回収してきた金を金庫に仕舞おうとダイヤルを回し始めた。
私はそれをじっと見つめていると、開いた金庫の中に私達がサインした誓約書も入っていた。
(あれは…あれさえ処分出来れば…いつかあれを…)
いつになるか分からないが隙を見て…と、考えていると、すぐにそのチャンスが訪れた。
「は、はい…おやすみなさい…」
私は挨拶をして直人さんが事務所から離れるのをドアの隙間から確認し。
(今だ…今しかない…)
さっき覚えた金庫のダイヤルを回し始める。
まさか監視カメラがあるとも知らずに…
ダイヤルを回し切ると「カチャ」と金庫が開く音が聞こえた。
「よし、これであの男から逃げられる…あなた…待ってて…」
ゆっくりと緊張しながら金庫を開けるといきなりウィーン…ウィーン…と、アラームが鳴り響いた。
「そんな…さっきは鳴らなかったのに…」
私は慌てて金庫を閉めるがアラームは鳴り止まない。
程なくして直人さんが現れた。
「わ、私は…何も…」
事務所から逃げようとも直人さんがドアを塞ぎ、アラームは鳴ったままだった。
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