舌で美里のクリや腟口を攻めると、自然と足を大きく開き、大きな声で喘ぎ始める。
(ふふっ、昨日は旦那の前だから我慢していたんだろうけど、今日は遠慮なく喘いでいるぜ。)
美里のマンコを舌で堪能しながら、両手を伸ばしキャミソールの裾から手を入れ、乳首を指で転がしたり弾いたりする。
段々と息も弾ませながら、仰け反りだしてくる。
やがて美里は大きく仰け反り、小刻みに震えだす。
(ふふっ、イッタな。美里を何度もエクスタシーを感じさせ、俺仕様の女にしてやる。)
「さてと、そろそろ集金に行くか。美里着いてこい。」
美里と一緒に1件のブティックに行く。
「おい、奥さん集金にきたぜ。」
店の奥からはオーナーと思われる40歳代の女性が出てくる。
「奥さん、今日は利息分だけでも頂いて行くぜ。」
奥さんはお金を持ってくるが、「奥さんこれじゃ足りねえよ。」
奥さんは俺に耳打ちしてくる。
「しょうがねえな、足りねえ分は今日はそれで勘弁してやるぜ。美里、そこにあるスーツを選んでいろ。俺はちょっと奥さんと話をしてくるからな。」
美里にスーツを選ばせている間、俺は奥さんと奥に行く。
しばらくすると俺と奥さんは奥から出てくる。
奥さんは手グシで髪を整え、服のよれを直しながら出てくる。
美里は奥さんを見て、奥で何があったかを悟る。
「美里、選んだか?」
美里は選んだスーツを手に持っていた。
「じゃあ、ここで着替えろよ。」
美里は驚いた顔をする。
他人の前で着替えた事もなく、スカートを脱ぐとほぼ丸見え状態の紐パンとノーブラを奥さんにも見せる事になる。
躊躇している美里に「美里、早くしろよ。しょうがねえな、奥さん脱がして着替えさせろ。美里お前は黙って立っていろ。」
奥さんは美里のスカートに手を掛け脱がし、キャミソールも脱がしてしまう。
美里は女性とは言え、他人にほぼ全裸を見られる。
奥さんは美里の紐パンを見て躊躇するが、スカートを履かせると「奥さん、これくらいまで裾を上げろや。」
それは紐パンが見えるか見えないかくらい短いくらいだった。
【明日も仕事なので、今日はこの辺で失礼します。また明日もよろしくお願いします。ではおやすみなさい。】
※元投稿はこちら >>