足を開いて色仕掛けをするが相手はなかなか商談に応じない。
(こ、こんなの…見せるだけ損じゃない…)
業を煮やした直人さんは私のスカートをいきなり捲り出した。
「な、何を…」
足を閉じようとするがそれを許さない。
初対面の男にマジマジと見られて恥ずかしくなるがまた興奮が襲う。
(なんで…恥ずかしいはずなのに…)
自分でも理解出来ない感情が湧いていた。
それは身体にも表れ、僅かではあるが愛液が出て来ていた。
写真撮影を条件に出すと相手はあっさりと契約した。
(そんなの聞いてない…)と、思いながらもこの契約が破談すると何をされるか分からない。
大人しく撮影に応じた。
相手は私のオマンコが濡れてると興奮して何枚も撮影した。
(それにしても…顔から下だけって…この人…以外悪い人じゃないのかな?)
顔の撮影はさせないと言う直人さんの印象が少し変わった。
のも束の間…服の上からなんて…
相手は嬉しそうに私の尖った乳首を摘んだ。
優しく…
「んっ…」と、少しだけ声を漏らした。
相手は喜んで帰って行き2人きりになる。
契約成立で喜ぶ直人さんは私の紐パンをズラしてクリを舌で転がしやがてオマンコの中に舌を入れてかき回し始めた。
(この人…舌使いも…主人より上手い…感じちゃう…)
見られた事で既に熱くなった身体。
しかも今日は主人は居ない…
あまりの気持ちよさに
「アンッ…ダメェ…そんなに…アンッ…舐めない…で…アンッ」と、喘ぎ声を上げた。
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