美里に合図を送ると、美里は股間を見せるように足を開く。
「お客さん、今なら金利の方は勉強させてもらいますよ。」
それでもなかなか決めない客に「しょうがないですね、ならサービスさせてもらいますよ。」
美里のスカートを捲り、足を大きく開く。
突然の事に、美里は足を閉じようとするが、俺は手で押さえて閉じさせない。
紐1本で隠れているとは言え、マンコに食い込み陰唇もはみ出すように見えている。
「お客さん、契約して貰えるならスマホで撮影してもいいですよ。但し顔から下だけですけどね。」
客は直ぐに契約して、スマホを取り出す。
スマホのレンズが美里の股間に近付く。
客「社長、こんな可愛い子が大胆ですね。しかもパイパンですか。乳首もかなり固そうですね。おやっ?社長、マンコがキラキラしているみたいですね。興奮して濡らしているんじゃないですか。自分も丸見えより興奮しますよ。」
「お客さんも気にいってもらったようなので、大サービスですよ。服の上からなら乳首を触らせてあげますよ。」
客はキャミソールの上から乳首を摘まんでコリコリする。
美里は声はあげないが、時折小さな吐息を洩らしている。
客は撮影と乳首タッチに満足して帰っていく。
「美里、商売が成り立ったぜ。しかし結構興奮していたようだな。これからも頼むぜ。大口の客にはもっとサービスさせるからな。まっ、今日のところは美里の興奮を俺が鎮めてやるよ。」
美里の股間に顔を近付け、紐パンをズラし、愛液まみれのクリをレロレロして、腟口に舌を入れて舐め回す。
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