【美里さん今日もよろしくお願いします。】
言い付けた通り、美里は膝まで下げてスカートを持ち上げる。
美里の前にしゃがんで、恥丘の辺りを凝視する。
「ちゃんと剃ってきたようだな。」
美里の恥丘やマンコにフーっと息を吹き掛ける。
そして膝まで下げた黒のパンティを足から抜き、別のパンティを履かせる。
それはもはやパンティと呼ぶには余りにも遠い、紐しかないパンティだった。
美里のマンコに食い込むように履かせ、さほど大きくない陰唇が少しはみ出している。
そしてキャミソールの肩ひもを肩から外し、ブラのホックを外し「いいか、俺の前ではブラの仕様は禁止、パンティは紐パンいいな。ブラを外してキャミソールを着ろ。」
美里は素直に言う事を聞く。
ノーブラでのキャミソールは乳首が浮き出し動く度に擦られ、乳首をピン勃ちにさせようとしている。
「いいか、これから客が来る。俺の商売は金を貸してナンボだ。こいつがなかなか手強い。客が来たらコーヒーを入れて俺の横に座れ。お前の浮き出た乳首を見たら、少しは心も動くだろう。それでもダメならお前の背中をトントンと合図を送るから、その合図で少しづつ足を開いていけ。いいな。」
1通り話すと、客が訪ねて来る。
美里がコーヒーを入れて俺の横に座る。
案の定、客は美里のキャミソールの胸に視線をチラチラ送る。
しかしなかなか商談がまとまらない。
俺は美里の背中をトントンと叩く。
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