「直人様...ザーメン飲みました...」
美里は俺と旦那に口の中が見えるように見せながら話す。
旦那(み、美里...夫である俺の精液すら口から吐き出し、直ぐにうがいをするのに...俺とのセックスの時は、あんなに喘ぐ事もないのに...)
旦那は悔やみ項垂れてしまう。
「美里、先ず奴隷としては合格だ。美里には俺の仕事を手伝ってもらおう。明日ここに来い。それと陰毛は毎日剃れよ。美里が俺の奴隷だと言う証だ。伸ばしたら利息を増やすぞ。解ったな。」と名刺を渡す。
俺は服を着て帰る。
翌日、美里は事務所にやってくる。
「待ってたぜ。先ずはチェックだ。ここに来て下着を膝まで下げてスカートを持ち上げろ。」
【今日もありがとうございました。また明日お願いします。】
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