美里のマンコを激しく突き上げ、乳首とクリを攻めると、美里はエクスタシーを感じ喘いだ上に身体を仰け反らし小刻みに震え、何度も身体をビク付かせる。
(とうとうイッタな。まだまだ何度もイカせてやるぜ。)
「ほらほら美里、俺はまだイッテないぞ。俺がイクまで何度でもイカしてやるからな。」
旦那(美里...あんなに乱れてイカされるなんて...俺とのセックスでは、あんなに乱れた事などないのに...)
グッタリと俺に凭れ掛かる美里を起こし、俺が座っていた椅子に手を付かさせ立たせ、旦那にアナルとマンコが丸見えにする。
「ほら旦那さんよ、良く見ろよ。今美里に潮を吹かせるからな。」
美里のマンコに指を入れ、腟内を掻き回す。
掻き回している間も、乳首を弄ぶ。
旦那(お願いだ、もうこれ以上...美里を...許してくれ...美里...ごめん...)
旦那がそんな事を思っているとは思わず、美里のマンコを激しく掻き回す。
美里はだめっ、やめてと叫ぶが、美里の尿道からはピュッピュッと潮を吹き始める。
旦那(あぁ、美里...俺とのセックスじゃ潮なんか吹いた事がないのに...)
潮を吹いた美里のマンコに、再度バックでチンポを突き刺し、グラインドを始める。
1度旦那の前でイッテしまった美里は、無意識に腰を振り俺の動きに合わせている。
激しくグラインドし、射精感に達すると、マンコからチンポを抜き、崩れ落ちる美里の口にチンポを咥えさせ、大量のザーメンを口内にぶちまける。
「美里、溢すなよ。旦那の前で口を開けて見せてからゴックンするんだ。いいな。」
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