旦那を椅子に縛り付けた後、震えている美里に近付き身体を引き寄せる。
「いいかい奥さん、あんたの態度1つで如何様にも出きるんだぜ。」
震えている美里の顎に手を掛け、俺の顔を見させ視線を釘付けにする。
「さてと、先ずは奥さんの身体で貯まっている利息分を払ってもらおうか。奥さん良い身体してそうだしな。」
美里にいきなりキスをして、舌をねじ込む。
抵抗し顔を引き離そうとする美里を食卓テーブルに寝かせ、キスをしたままブラウスに手を掛けボタンを引きちぎり、ブラの上からおっぱいを揉む。
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