お掃除フェラを続けていると口の中で再び勃起していく…
そして偉そうな指示が始まった。
サインしてしまった手前、すぐに逆らう事は出来ない。
いつか機会があるはず。
私は黙って勃起したペニスの裏筋からゆっくり根元まで這わせ袋を咥え舌で転がし再び亀頭まで舌を這わせて口に咥えた。
主人にさえしたことないフェラを披露していく。
素直に従う私に調子に乗った直人さんは神だと言い放った。
(何が神のチンポよ…根元まで咥えて噛み千切りたい…)
そんな事を思いながらフェラをしていると主人の向いに椅子を置きそこに座ると跨げと言ってきた。
ツルツルのオマンコを主人の目の前に晒して椅子に座った直人さんの上に跨った。
(あなた…そんなにジロジロ見ないで…)
ゆっくりとペニスを飲み込んでいく。
(ダメ…やっぱり…気持ちいい…)
思わず声が出そうになるが我慢する。
声を我慢する私の胸や敏感な乳首を後ろから手を回して責めてくる…
(そんなに…責めないで…)
下から突かれてさっきよりも奥までペニスが入ってくる。
そろそろ…我慢の限界だった。
【こんにちは。
お尻を叩かれるくらいは大丈夫ですよ。酷い暴力や血が出そうなほど痛いのは無理です。
それから今は主人の前で声や絶頂を我慢してますが、理性を失う程絶頂させられたら、常に主人の前でなくていいです。
あと、私からも要望が…
少しだけでいいので主人の役…特に心理描写があればさらに興奮します】
※元投稿はこちら >>