患者が交互に舐め始めると2人は喘ぎ声を上げ始める。
「アンッ…アンッ…主人より…アンッ…気持ちいい…もっと…」
「アンッ…私も…アンッ…気持ちいい…」
2人とも人妻で旦那には満足してない事を告げると、余計に興奮した患者は指と舌を巧みに使い交互に責め、2人は愛液を溢れさせていた。
患者は先に綾のオマンコを選び中に入れる。
「アァァンッ…太い…おっきい…」患者を悦ばせるように声を上げ、私とキスをして私も舌を絡ませる。
オマンコを犯しながらレズプレイを眺める。
次はお前だ。と、私のオマンコを犯し、また綾のオマンコに…そしてまた私のオマンコに…
患者は存分に2人のオマンコを堪能している。
次は患者が寝そべり私が跨ぎ、綾が患者の顔に跨いだ。
私はやらしく腰を振り喘ぐ。
綾はオマンコを舐められ喘ぐ。
さらにお互いの乳首を刺激しあい、オマンコを締め付けると患者は我慢出来ずに射精してしまう。
そして私のオマンコから逆流した精液を綾が舐めながらバックで突かれ綾は喘ぐ。
「アンッ…アンッ…中に…出して…アンッ…イッちゃう…イクッ…」綾も絶頂し、精液を受け止めた。
ここ数日お預けを喰っていた私たちは久しぶりのペニスに満足して射精を終えたペニスをペロペロ舐めていた。
患者も満足したようだった。
その一部始終を部長が見ていたとも知らずに私たちは自分の部屋に戻ろうと歩いていた。
「やったね。お姉ちゃん。50万だよ…あの患者また呼んでくれないかなぁ…」
無邪気に喜ぶ綾だったが、私は(本当にバレないかしら…)と、不安を抱えながら部屋に戻った。
「アンッ…凄い…オマンコが熱い…」と、綾はリップサービスを怠らない。
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