毎日何本ものペニスを処理し3日が過ぎた。
所詮身動きの取れない患者ばかり、性処理をして喜んでくれるのはいいが、欲求不満が募っていた。
(あぁ…オマンコにおチンポが欲しい…直人様のおチンポ…)
生殺しを受けているようだった。
そして次の日、特別室Dと書かれた個室に入った。
(2人で1人を相手にするの?)
患者に挨拶をすると患者は何の遠慮もなく性処理の女と言ってきた。
少しムッとしたが、大きな意味では性処理の風俗嬢と変わらない。
さっそく、料金の説明をしようとすると患者は封筒を渡してきた。
中身を確認すると50万もの大金だった。
「お姉ちゃん…もしかして…この金額…」
目を輝かせる綾。
「たぶん、本番までいくわね…でもこんなのは病院で許されない…直人様にバレたら、何をされるか。1度部長に相談しよ…」
すると患者は俺が言わなきゃバレない。と、言い出し綾は1年も…それは可哀想…と、思ったのか承諾してしまった。
(まぁ、どうせすぐに射精して終わりそうだから…)と、私も渋々了承し、風呂場へ向かった。
2人で病衣を脱がせ、私たちも下着姿になる。
変わった下着を見てますますやらしい目になる患者と共に裸になり、風呂場に入った。
マニュアル通りシャワーで洗い流すと綾の特別サービスが始まる。
胸にソープを泡立たせ患者の胸に押しつけて洗い始める。
私も背中から胸を押し付け洗い始める。
美女2人に挟まれた患者は満足気に微笑む…
やがてペニスが反応し勃起するとシャワーで泡を流し綾がフェラを始める。
私は後ろから患者のアナルを舐める。
患者は射精寸前で綾の口からペニスを抜き、身体を拭いてベッドに向かった。
私が仰向けに寝てその上に綾が覆い被さると後ろから患者が私たちのオマンコを舐めてきた。
先に綾が舐められ喘ぎ声を上げる。
しばらくすると私も舐められ喘ぎ声を上げる。
交互に舐められ私たちの喘ぎ声が部屋に響いていた。
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