部長と共に着いた部屋には「特別室A」と、書かれていた。
緊張感が高まる2人を部長が先導し、部屋に案内する。
病院内とは思えないくらいキレイな部屋で、まるでホテルのスイートルームのようだった。
部長に手渡された白衣に着替えると、憧れのナースになった気分になり高揚していた。
着替えが終わるとソファーに座るように促され今後の仕事の説明を受ける。
内容は確かに性的サービスのようだが、自分で処理が出来ない男性を助ける重要な仕事なのだと知った。
「そういう事なら…私たちで出来るなら協力させて頂きます」と、土下座をする部長に答えた。
部長は安堵した表情を浮かべると見本を見せると言い出し、先ほどの検査員が現れた。
陰茎部を洗う工程などを見ていると徐々に勃起し、何を言えばいいのか、何をすればいいのか…
細かく教わる。
検査員は敏感な私の乳首を責め喘ぎながらフェラをするとすぐに射精し、ティッシュに出した。
ひと通り教わると患者がいる病室に案内された。
私と綾はそれぞれ患者の側に行く。
(私たちが手助けしてあげなきゃ…)
2人はそんな思いで仕事を始めた。
まずオムツシートを敷いて…
2人とも教わった手順をこなしていく。
陰茎部を洗っているとペニスが勃起し始める。
(えっ…大きい…)
高校生を担当した私は勃起したペニスの大きさに驚いた。
高校生は勃起した事を申し訳なさそうに見つめるが「大丈夫…そんな顔しないで…あまり溜めると身体によくないから…ここも処理してあげる。でも…別料金なの…」と説明すると「ぼ、僕…お金ないので…お触りなしで手で…お願いします」と言われる。
「わかりました…それにしても立派なおチンポですね…」
話しながらペニスを手で扱く。
高校生はあっという間に射精してしまい、ティッシュで拭き取る。
「気持ちよかったですか…?」私は淡々と話すと経験の少ない高校生は大量の精液を出しスッキリした顔をしていた。
一方、綾の方は患者がオマンコ舐めと口のサービスを伝えて奉仕していた。
「アンッ…アンッ…気持ちいい…アンッ…んぐぅ…ん…んぐぅ…うっ…」
オマンコを舐められながら、必死にフェラをして口の中に精液を受ける。
ゆっくりと口からティッシュに精液を移した。
「はぁはぁ…気持ちよかったよ。君みたいな若い女性は久しぶりだね。また頼むよ」と、満足気に話していた。
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