研修医の視線を受けながら聴診器での検査が終わる。
既に晒された乳首は尖っている。
医師はさらに乳がんの検診だと言い、胸を摘まれる。
(何ががん検診よ…こ、こんなの…ただのセクハラじゃない…)
検診という名の恥辱は続く。
「アンッ…や、やめて…下さい…こんな検診…聞いた事が…アンッ…」
直人さんの調教で大きくなった乳首を弄ばれ喘ぎ声を漏らしてしまう。
執拗に乳首を責めてくる医師の指で感じてしまうが手で口を抑える。が、我慢出来ず漏れてしまう。
すると医師はピンセットでクリを摘んで来た。
(こんなの…検診じゃない…もう帰して…)
そう願うがクリは反応し愛液がクスコから溢れる。
綾も同様の責めを受け研修医達が口々にやらしい言葉を吐いている。
それを聞いて私も綾も興奮している。
やがて全ての検査が終わり病棟に向かった。
「お姉ちゃん…何回イッた?私は3回…お漏らしまでしちゃった…あの医師…私のGスポットの近くをわざと責めてきて…直人様もそうだけど…なんで主人以外の人に感じちゃうんだろ…」
綾は素直に感想を述べる。
「私は4回…それにしても不思議ね…私も主人では全然ダメだったのに…」
姉妹で話していると部長の足が止まり、とある病室の前で止まった。
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