美里と綾は、ブラウスをはだけされ豊満なおっぱいと尖った乳首をさらけ出されている。
聴診器が終わると、今度は乳ガン検診といい、美里は乳房を摘ままれるように触られる。
医師は尖った乳首を見て「すごい乳首ですね。以前からこんなに大きいのですか?」と、乳首を引っ張ったり弾いたりする。
美里は乳首を弄られ、吐息を洩らして身体をビク付かせる。
医師「おやっ、更に固くなってきますね。これは感じますか?」と、乳首を指で摘まんでコリコリする。
美里は手で口を押さえながらも、喘ぎ声が洩れてしまう。
医師「結構敏感なんですね。こちらはどうですか?」
医師は、ピンセットでクリを摘まんで引っ張り「これは痛いですか?それとも気持ちいいですか?」と美里に尋ねる。
美里は喘いで答えられないが、クスコで開いたマンコから、止めどなく愛液が出ているのを見て、「そうですか、気持ちいいんですね。」と更に引っ張ったりする。
隣では美里と同様に、綾も研修医に乳首を弄られている。
綾は美里程、乳首に免疫が無く、触られる度に身体をビク付かせていて喘いでいる。
綾もクリをピンセットで挟まれ引っ張られる。
綾は身体を引き付かせながら、潮と言うよりは失禁している状態になる。
研修医達の「すげえな、女の身体って神秘だよな。敏感なクリを弄られると漏らしちゃうんだな。乳首もあんなにピンピンに固くなっている。」
綾の耳にも届き、綾は赤面してしまう。
2人はマンコからクスコを外され、更に背もたれが倒れ、足を上げられる。
医師「お尻の穴も診察しますが、これは広げられているのですか?」
美里は小さく頷くと、「そうですか、ちょっと抜きますね。」とプラグを抜きアナルにライトを充て覗き込む。
医師「あなたの場合は、直接便を採取させてもらいますね。」
美里のアナルにガラス棒を入れて、グリグリと動かし便を採取する。
一方綾は先細いアナル用のクスコをアナルに入れられ、アナルを開かれガラス棒でグリグリされ採取される。
そして美里のアナルにだけ、医師は指を入れて腸を触診する。
触診が終わると、背もたれが少し起こされ、今度は腟内に指を入れて触診する。
腟口の拡がり具合や腟壁のヒダ感触や、膀胱の状態などを触診される。
膀胱の触診は、近くにGスポットもあり、指が行き来する度に、尿意を感じてくる。
1通り検査が終わり、部長から問題無しと告げられ、部長に案内され2人は病棟へ向かう。
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