私と綾は直人さんについて行った。
病院の廊下を歩いていると「ねぇ、お姉ちゃん…この紐パンの玉が…」と、歩く度に刺激を受けているようで「私も…」と、歩きながら話していると理事長室に入った。
話を聞いていると、どうやら集金に来たわけではないようだ。
程なくして部長が入って来る。
(免許のない私たちが何をすればいいんだろ…)
と、考えていると健康チェックをさせられることに。
直人さんと別れ部長についていく。
男性の裸や性器を見ても大丈夫かと聞かれて戸惑うが性的なものではなく治療の一環だと理解し、大丈夫だと答えた。
総合検査室なる部屋に入り、採血をされる。
採尿も必要だと言われ「はい。ではおトイレに…」と、答えたがキレイな尿が必要だと言われ私がまず椅子に座らされ足を開かれた。
やらしい紐パンを見てさすが直人さんの趣味。と驚く様子もなく横にずらした。
ここで初めてただの仕事ではなく何かしら性的な仕事なのだと確信した。
カテーテルを入れられ少し痛みを感じながらも抜かれていく。
採尿が終わるとクスコを入れられライトを宛てながら綿で拭き取られる。
その様子を研修医たちにマジマジと見られ興奮してしまう。
綾も同じ様にされたが私の姿を見て興奮し、愛液を垂らしていた。
私のオマンコを見て股間を膨らませる研修医達。
綾はさらに検査をされてわずかな精液を見つけられる。
「えっ…そ、それは…は、はい…」恥ずかしそうに手で顔を覆いながら素直に答えた。
私と綾は乳首を尖らせ、オマンコまで何人かに見られて愛液を溢れさせていた。
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