私が部屋に入ると綾の喘ぎ声が聞こえてくる。
足音を立てないように寝室に入ると、大の字で縛られた綾が悶えながら5個のローターと筆で責められ身体をヒクヒクさせていた。
「アァァンッ…また…イッちゃう…イクイクイク…気持ちいい…イクッ…アンッ…出ちゃう…」身体を仰け反らせて潮を吹いていた。
もう何度吹いたのか…既にベッドシーツはびちょびちょになっていた。
私は奥さんとの事を報告すると褒めてくれた。
(綾…あんなに激しく感じて…よほど気持ちよかったのね…)
綾の姿を見てオマンコが疼くが直人さんは私にローターを手渡してきた。
(こんなに乳首も尖らせて…)
「アンッ…あ、お姉ちゃん…アンッ…そこッ…ダメッ…アンッ…また…イッちゃう…」
あっという間に絶頂した。
どれくらい絶頂させられたのか…綾が肩で息をしていると直人さんは終わりを告げる。
ビショビショのシーツでは寝られないから一緒に寝るように命じられ、私は乾燥機をセットした。
2人とも裸でベッドに横になる。
綾は嬉しそうに話し始める。
そして旦那と直人さんとの違いに驚いていた。
「私も同じよ…それに私達はマゾみたいね。今まで知らなかった…」
そう言うとプラグが気になったのかグリグリと動かしてきた。
「アンッ…やめなさい…綾…動かさないで…」
綾の感じる姿を見てお預けを喰った私はすぐに喘いだ。
「お姉ちゃん…気持ちいいんだね…ここも…?」
綾は乳首を撫でてくる。
「アンッ…そこもよ…綾も…?」
いつの間にかシックスナインの体勢になりお互いのオマンコを舐め合った。
「アンッ…アンッ…綾…イッちゃう」
「わ、私も…一緒に…アンッ…イクッ…」
2人仲良く絶頂して抱き合い朝を迎えた。
綾もスーツを着て2人で事務所に行った。
「おはようございます…直人様…」
そしてスカートを捲りパイパンを見せる。
すると直人さんは私にはパールが付いた紐パンを綾には赤い玉が付いた紐パンを渡しお互い履いた。
(こんなの履いてどこに行くんだろ…?)
私と綾は直人さんの後ろを歩き始めるとすぐに異変が起きた。
2人とも歩く度にパールと玉が刺激をしてきたのだ。
(このまま…歩いて…?)
私が綾を見ると綾も感じているようだった。
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