コンコン
綾の部屋のドアがノックされる。
「美里か、入ってこい。」
美里がドアを開け入ると、奥から綾の喘ぎ声が聞こえてくる。
実は音を立てないように、ゆっくりと進むと、綾は手足を縛られベッドの脚に固定され大の字に寝かされている。
俺は片手でローターを5個まとめてコードを持ち、弾かれているローターを綾の乳首に当てている。
もう片方の手で筆を持ち、綾のクリを撫でている。
「おう、美里ご苦労だったな。ちゃんとお仕置きしてきたんだな。良くやった。どんなお仕置きをしたんだ。」
美里はお仕置きの内容と、不足分として綾のスーツを貰って来た事を報告する。
綾を攻めながら「そうか、なかなかいいお仕置きだな。あの奥さん、ここ何回かいつも不足して、俺のチンポをねだってきてたんだ。お前が行ってどういう対応してくるか、1度知っておかなければと思って、お前を行かせたんだ。しかし良くやった。」
綾は美里が近くにいると思わず、身体を仰け反らしながら悶えている。
ローターを当てる度に、ビクッビクッと身体をはねらせ、クリを筆でなぞると足をピーンと伸ばして腰を浮かしている。
美里が出掛けてから今までずっと、綾をイカせ続けベッドマットは吹いた潮でびちゃびちゃになっている。
「美里、やってみるか。」
美里にローターを渡し、俺は筆でクリや内もも、鼠径部などを撫でる。
美里はローターを乳首に当てて、綾が悶えている姿を見ている。
しばらくして「よし、今日はここまでだ。美里、マットがびちゃびちゃで綾が寝られないから、今日はお前の部屋で2人で寝ろ。クローゼットに布団乾燥器があるから干してやれ。明日、お前達に仕事がある。明日朝事務所に来い。綾にスーツを着させてな。」
俺は自分の部屋に戻る。
美里は綾をほどき、乾燥器をセットして美里の部屋に綾を連れていく。
美里と綾は全裸でベッドに寝る。
綾「こうして2人で寝るの子供の頃以来だね。お姉ちゃん、あの人すごい絶倫で精子の量がハンパなかった。うちの旦那と大違い。2回も出したのに、お掃除してたらまたカチカチになるんだよ。あんなおチンポ初めて。うちの旦那なんてさ、私がまだイッテないのに1人でイッチャうし。私が求めても横向いて寝ちゃうんだよ。それに比べてあの人、旦那がしてくれない事もしてくれるし、私今日あの人に何回イカされたかわからないの。」綾は美里に旦那の愚痴や俺の事をいろいろ話す。
美里も旦那の愚痴や不満を言い、俺の事を直人様と呼ぶように言う。
綾「お姉ちゃん、これ気持ちいいの?」
綾は手を伸ばし美里のアナルプラグをグリグリする。
美里は不意にプラグをグリグリされ、思わず喘いでしまう。
綾はプラグをグリグリしながら、美里の乳首を舐め始める。
美里も綾の乳首を弄り、マンコに触ったりする。
美里と綾は姉妹と言う事も忘れ、1人の女としてお互いまさぐり合う。
翌朝になり、2人でスーツを来て事務所に行く。
「おはよう、2人とも良く眠れたか。ベッドに2人だからちょっと狭かっただろう。」
美里と綾は顔を見合せ、ニコッとする。
「よし、いつものチェックだ。」
美里はスカートを捲り上げる。
遅れて綾もスカートを捲り上げる。
「美里、昨日は良くやったな。今日からはこれを履け。」
俺は美里にいつもと違うパールが7つ付いた紐パンを渡す。
綾に「お前はこれだ。」
赤い玉が3個付いた紐パンを渡す。
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