バイブ責めで何度も絶頂する奥さんを見て高揚してくる。
(この感覚…堪らない…)
さらにアナルにバイブを入れて交互にバイブを出し入れすると奥さんは連続絶頂で膝から崩れ落ちた。
「あぁあ…こんなにお漏らしして…」奥さんを起こし乳首を摘む。
「ここもこんなに硬くして…私をなめた罰よ」
頭を掴んでオマンコを舐めさせる。
「もっと舌を入れて…そう…アンッ…もっと…クリも…アンッ…もっと激しく…アンッ…イクッ…」と奥さんの顔に潮を掛けた。
「ほら…キレイにして…」
と、オマンコを舐めさせると仰向けに寝かせてロウソクに火を着け垂らしていく。
乳首やクリ目掛けてロウを垂らしていく。
ひたすら謝り続ける奥さんにお金の代わりにスーツを一式頂戴した。
裸のまま店内に行き高そうなスーツを選び手錠を外してスカートの裾を直させる。
私の豹変振りにひたすら驚く奥さんを尻目に店を出ると「直人様…終わりました…今から戻ります」
その少し前…ベッドで四つん這いになった綾は直人さんにアナルの開発をさせられる。
舌を入れられると恥ずかしいが不快ではない。
(そんな…汚いのに…でもお姉ちゃんもお尻の穴に何か入ってた…)
さらに舐められると感じてきたのか愛液が垂れてくる。
綾の方が感度が高いようだった。
直人さんは俺のを舐めろと言い出し綾は恐る恐る舌を出す。
もっとねじ込めと怒られ舌を尖らせて穴に入れて舐める。
ちょうどその時私からの着信が。
私が報告すると事務所に向かい、ボストンバッグとスーツを持って事務所に入ると誰も居なかった。
「あれ?2人はどこ?」
私は綾の部屋の前に立ち、一応ノックをして「戻りました」と、ドア越しに声を掛けた。
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