綾は鏡に写された自分のマンコを見せられ、羞恥心から愛液を垂らし手で顔を覆う。
(ふふっ、こいつも美里と同じで、恥ずかしい事に興奮するタイプだな。)
「綾、自分のマンコを開いて良く見るんだ。」
俺は綾を鏡に近付ける。
「ほら、開くんだ。」
綾は顔から手を離し、両手の指先で陰唇をグッと開く。
鏡にはピンク色の腟口やクリが写り、腟口からは白濁した液に混じった愛液でテカテカになっている。
俺は綾を抱えたまま、浴槽の淵に座り俺の太ももの上に座らせ、クリを指で摘まんでグリグリする。
「こんな事された事がないだろう。」
クリを刺激しながら、乳首も指でコリコリすると、綾は喘ぎ声を出し身体を震わせている。
クリと乳首の刺激を激しくすると、綾は身体をビクッとさせてビュッと潮を吹く。
綾の身体を洗い、ベッドに戻る。
一方、美里はブティックの奥さんに集金に来た事を告げる。
奥さん「あら、神原さんのとこの方ね。はい、これ。」
奥さんは美里に封筒を渡し、美里は中を確認するが、今回も不足している。
美里は足りない事を言うと、奥さんは「今それしか無いのよ。それで勘弁してよ。いいでしょう。」と美里を追い払うように言う。
美里は俺に不足していたら、楽しんで来いと言われていた事を思い出す。
美里はブティックの鍵を掛ける。
奥さん「ちょっと何するの。まだ営業中よ。」
美里は奥さんに詰め寄り、奥で話しましょうと奥さんを連れていく。
事務所のような場所に行くと、美里は奥さんに全裸になるように言う。
奥さん「ぜ、全裸って、何でそんな事までしなきゃならないのよ。嫌よ。絶対嫌。」
美里は奥さんに近付き、ワンピースの背中のファスナーを一気に下げる。
奥さん「何するのよ。この服高いのよ。」
美里は脱がないなら、俺に電話しますよと奥さんに言う。
奥さんは諦めたのか、ワンピースを脱ぎ下着姿になる。
そして下着も脱ぎ、全裸になる。
美里は奥さんに自分にお尻を向けて突き出すように言う。
奥さんがお尻を突き出すと、美里はボストンバッグから乗馬鞭を取り出す。
和樹のチンポを叩いた鞭。
美里は不足分のお仕置きと言い、奥さんのお尻に鞭を振る。
奥さん「い、痛い、あっ、やめて、いやっ、いやっ」
美里は奥さんに足りない時は、神原とここで何してるのと問いただす。
奥さん「な、何って...別に何もしてないわ。」
美里は白状するまで、鞭を振り下ろす。
奥さん「わ、わかったわ、痛いからやめて、言うわ、ここで神原さんにおマンコ使わせていたわ。」
美里は、なら今日は私が相手をすると言い、ボストンバッグを開ける。
中にはバイブからディルド、ローターや手錠まで1通りのグッズが入っている。
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