主人にしたくても出来なかった事を思う存分出来る…
話には聞いていたが経験のなかった潮吹きまでさせてくれた男…
この人の精液なら飲める。
(あなた…ごめんなさい…この人の精液を飲んでみたいの…)
1度だけ主人をフェラで射精させたが、その後勃起することはなく終わってしまった。
オマンコで射精してもすぐに萎えてフェラが出来る状態ではなかった。
だがこの人は違う…
2度も射精してるのにまた口の中で硬くなっている。
綾は無心にしゃぶり続けた。
舌を使い唇を窄めて吸い頭を動かす。
やがて口の中に熱くて濃厚な精液が溢れた。
舌を出して精液を見せた後、ゆっくりと飲み干していく。
(に、苦い…でも…美味しい…これが精液の味…)
射精を終えたペニスの先端に残った精液を吸い上げた。
ティッシュで自分のオマンコから逆流した精液を拭き取り、その量に驚いた。
「いっぱい…出たんですね…主人とは大違い…」
1日ですっかり直人さんの虜になった綾は一緒に浴室へと行く。
後ろから抱えられ鏡の前でおしっこの体勢を見せられる。
まだ残っていた精液が垂れてくる。
「は、恥ずかしい…です…ツルツルになって丸見えで…そんな恥ずかしい事言わないで…そんなに見ないで…」
か細い声で言いながらも精液と新たな愛液が垂れ始めていた。
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