綾がお掃除フェラをすると、半勃ちまで萎えた俺のチンポは、瞬く間にギンギンに硬く大きくなっていく。
綾は驚いた表情をして、一瞬口が止まる。「どうした?続けないのか。」
綾は自分の旦那は射精すると、もう勃起しなくなり自分は悶々とした気持ちで終わらされ、不満を俺に愚痴ってくる。
(まったくあの旦那ならギャンブルばっかりして、自分の妻を満足させていなかったんだな。こんないい女滅多にいねえのにな。)
綾は口内にも射精して欲しいと懇願する。
「いいぞ。もっとしゃぶれば、また出るかもな。」
綾は俺を気持ち良くさせようと、陰嚢をベロベロ舐め、口に含むと根元まで咥え、口をすぼめてひょっとこ顔になりしゃぶりまくる。
やがて俺は絶頂感に浸れると、「綾...イキそうだ...」
綾の口の動きが早くなり、射精を促してくる。
「おおっ、綾...で、出る、出る、ううっ...」
綾の口の中でドピュドピュとまた射精する。
綾はチンポの動きが収まるまで、口の中でザーメンを受け止めている。
動きが収まると、溢れないようにチンポから口を離し、1度俺に口の中を見せてからゴクンとザーメンを飲む。
綾は苦そうな顔をするが、すぐに満足そうな顔をする。
綾はこんな気持ちいいセックスは初めてと言い、チンポに付いているザーメンを舌で綺麗に救いゴックンする。
綾はティッシュを取り、自分のマンコを拭き大量の精液に驚いてしまう。
先程、自宅で犯されトイレで掻き出した筈なのに、2度目の射精でこれだけの量を出された事に、旦那との違いを見せつけられた気がしていた。
俺は綾と浴室に行き、綾の背後から両膝を抱え足を開かせ、幼児におしっこさせるような格好にして鏡の前に立つ。
鏡にはパイパンにされたマンコが写しだされ、精液が垂れてきている。
「ほら、毛が無くなったお前のマンコだ。俺の精液も垂れてきているぞ。」
わざと綾に羞恥心を与え、綾の反応を見る。
綾は興奮してきたのか、精液と一緒に愛液を溢れ出してくる。
「恥ずかしいのか、いい大人がまるで幼稚園児のようなおマンコで、おしっこさせられる格好させられて。」
綾のM気質を煽るように言う。
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