(あの真面目なお姉ちゃんが…)
結婚式の時も幸せそうだった2人は綾にとって憧れだった。
その姉がこの男の奴隷に…
(なぜ…?)
クンニをされて絶頂寸前の中、冷静になろうとそんな事を考えていたが、直人さんはクリを吸いながらオマンコに指を入れあっさりとGスポットを探り当て刺激してくる。
「アハァン…そこ…おかしくなる…ダメッ…やめて…そんなにしないで…はぁはぁ…な、なんか出ちゃう…おしっこ…出ちゃう…ヒャン…やめて…」
初めての感覚に力が入り、やがて抜けていく…と、同時に勢いよく潮を吹いた…
「ご、ごめんなさい…おしっこ…」
初めての潮吹きをおしっこだと勘違いした綾のオマンコをさらに刺激してくる。
「アァぁん…気持ちいい…また…漏らしちゃう…ダメッ…ごめんなさい…出ちゃう…イクイクイク…ヒャァァ…」
またも勢いよく潮を吹く綾の足に顔を入れる直人さんは強張る綾を安心させようと優しく乳首を舐め始める。
「あれはおしっこではなく…潮吹きだ。女なら気持ちよくなると潮を吹くんだ…もしかして初めて…か?」
「は、はい…アンッ…」
はしたなくお漏らしをしたと思っていた綾は少し安心し、身を委ねた途端、今度は乳首を舐められ恍惚の表情を浮かべる。
すると直人さんはペニスをゆっくりとオマンコに入れてくる。
まだ半分しか入ってないが「アンッ…」と綾は喘ぐ。
(主人のはここまで…そしてすぐに)しかし直人さんのペニスはさらに奥へと進み(嘘…大きい…)
「アンッ…アァァンッ…ハァン…アァァンッ…」
喘ぎ声を上げていると体勢を変えてさらに奥まで突いてくる。
(もうダメッ…イッちゃう…)
絶頂が近付くとペニスを締め付ける。
何度も繰り返していると直人さんの射精が近付く。
「はぁはぁ…中に…オマンコに出して…下さい…こんなに気持ちいいの…初めて…アンッ…イクイクイク…イッちゃう…」
直人さんの精液を中で受けてまた絶頂する。
絶頂の余韻に浸っていると、思い出したように「ご、ごめんなさい…」と、直人さんのペニスを口に咥え、舌でキレイにした。
主人は射精した後、萎えたペニスを舐められるのを嫌がっていた。
しかし萎え始めた直人さんのペニスはみるみる口の中で硬くなり…そのまま咥え続けた。
「あの…もし気持ちよかったら…口の中に…出して下さい…」
綾も私と同様…主人の性欲では満たされずに結婚生活を送っていたが、初めて潮吹きを経験しこの人の精液なら…と、口内射精をお願いした。
※元投稿はこちら >>