「あ、綾…すまない…」
自分の不注意で借金を作り挙句、奴隷契約までさせられた綾に旦那は頭を下げた。
私は綾の荷造りを手伝いながら「命までは取られないから…大丈夫よ…私も最初は嫌だったけど…」と、泣きそうな綾を慰めた。
事務所に戻ると私の隣の部屋の鍵を受け取る綾。
綾と2人で事務所を出ようとすると私はあのブティックに回収に行けと命じられる。
「はい。わかりました…」
短く答え綾に部屋を案内する。
「お姉ちゃん…仕事も手伝ってるの?」と、聞いてくる綾に「私の場合借金の額が桁違いだから…でも最近は楽しいのよ…綾もいつか一緒に…なんて…あなたは早く帰れるようにしてあげるから。お姉ちゃんに任せなさい」
そう話しているうちに部屋に到着して鍵を開ける。
「ここよ。鍵を開けて待ってなさい。そうね…出来れば正座で…じゃあ私は仕事に行くから」
私はボストンバッグを持ってブティックへ。
綾は鍵を開けたまま正座をして待っていた。
程なくして直人さんが入って来る。
1枚ずつ服を脱がし、自分も裸になる。
(今からこの人と…)
恥ずかしくて手で股間を隠すがすぐに離した。
フェラをしろと言われ、さっきの事を思い出しながらしてみるがなかなか上手くいかない。
直人さんに言われるがままに舌全体を動かしペニスを吸い上げた。
今までのフェラでも主人なら2、3分で果てていたが、より激しいフェラでも直人さんは動じなかった。
(まだイカないなんて…)
綾が驚いているとベッドに寝かされキスをしてくる。
「ンッ…ンッ…」
今度は舌を絡ませる。
耳や首筋も舐められ吐息が漏れる。
やがて胸を揉まれ乳首を吸われると「はぁん…アンッ…はぁ…はぁ…」と乳首を尖らせ喘ぎが漏れてしまう…
(気持ちいい…)
主人とは違う愛撫に感じているとクリを舐められた…
「はぁぁん…アンッ…」
クリを舐められ一際大きな喘ぎを上げると直人さんはオマンコに舌を入れて舐め始めた。
(主人は舐めるの嫌がってたのに…気持ちいい…)
ジュルジュル…と、音を立て舐めてくる直人さんにおねだりをするように腰を浮かせてオマンコを押し付けていた。
「ハァン…アンッ…アンッ…アンッ…」
クンニだけで絶頂寸前だった。
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