綾は美里に説得され、家を出て奴隷になる事を決心する。
事務所に戻ると、俺は鍵を綾に渡し「お前が住む部屋の鍵だ。部屋は上の階で美里の隣だ。美里、案内してやれ。」
美里は綾の荷物を持ち、事務所から出ようとするが、「そうだ美里、部屋に案内したらお前回収に行ってこい。前に行ったブティックの奥さんの所だ。もし不足してたら、お前奥さんと楽しんで来い。ボストンバッグを持ってな。終わったら携帯に連絡入れろ。俺はもう少し、綾を品定めさせてもらうぜ。綾、部屋に入っても鍵は掛けるな。まあ掛けても合鍵は俺が持っているけどな。」
俺は部屋に閉じ籠っても無駄だと思わせる。
少しして綾の部屋に行く。
綾は自分の立場が解ったのか、床に正座して待っていた。
「綾、立て。俺の服を脱がしてもらおう。」
綾は1枚脱がしては畳み、俺を全裸にする。
俺を全裸にすると、綾は自ら服を脱ぎ全裸になる。
美里に剃られたマンコが恥ずかしいのか、手で隠しているが俺が目を合わせると手を外す。
「先ずはフェラからしてもらおうか。美里から教えてもらっただろう。」
綾は美里から教えてもらったフェラを実戦するが、旦那にはした事のないフェラなので言われた事を思い出しながら舐めている。
「そうじゃない、もっと陰嚢は大きく舌を出して全体を舐めるんだ。そして裏筋も舌先じゃなくて舌全体で舐め上げろ。そしてチンポを愛おしそうに音を立ててキスをして口に含んだら根元までしゃぶって、吸い上げるようにフェラしろ。解ったな。」
しばらくフェラをさせて、綾を寝かせて俺は身体を重ねる。
綾にキスをして舌を絡ませ、耳や首筋に舌を這わせる。
おっぱいを揉むと適度な弾力もあり、揉み応えも十分にある。
美里と比べると、少し肉付きがあるが、抱き心地が良くなかなかな身体をしている。
乳首をペロペロすると、綾は喘ぎ出し乳首は固く尖ってくる。
(姉妹揃って乳首が敏感なんだな。クリはどうかな?)
綾の包皮を剥き、クリを露出させる。
少し小さめだが、舐めるには十分の大きさだ。
クリに吸い付きチュパチュパすると、綾は腰を浮かしてくる。
そして腟口に舌を忍ばせると、綾は足に力を入れてマンコを突き出してくる。
(なかなか反応のいい女だぜ。)
綾の反応を伺いながらクンニを続ける。
※元投稿はこちら >>