(アァァ…気持ちいい…奥まで…届いてる…)
綾は心の中でそう呟いていた。
旦那のペニスでは満足出来ない日々を持ち続けていた。
(ダメッ…イッちゃう…でも…声には…)
主人の前では…と必死に我慢するが身体は正直に反応した。
愛液は溢れ直人さんのペニスを締め付ける。
綾の旦那は股間を膨らませながらも「も、もうやめてくれ…綾…そんな男に…」
絶望を味わい叫ぶ旦那。
「アンッ…あなた…ごめんなさい…アンッ…」と、絶頂が近付く。
直人さんも射精寸前になり中に出すと言い出した。
「お、お願いします…それだけは…」
綾は必死に訴えるが熱い精液を子宮に受け止め自らも絶頂してしまった。
「いやー」と叫ぶがもう遅かった。
愛液でヌルヌルのペニスを抜き綾に何をすればいいか私が教える。
抵抗する綾を説得していると直人さんの携帯がなり通話している。
私は耳打ちして「綾…大丈夫…この人は…私も最初は悪魔だと思ったけど…綾がもし…旦那さんで満足してないなら…舐めなさい…」
私が説得していると通話が終わり多額の借金をしている事がわかった。
今のままだと海外で臓器を奪われられる。と、脅される。
涙目になる綾に「大丈夫…この人なら…」
再度説得すると「お姉ちゃん…わかった…この人を信じていいのね?」
私は頷くと綾は直人さんのペニスを咥えた。
チュパ…チュパ…ンッ…
フェラをされながら直人さんは旦那に金の工面をどうするか尋ねる。
旦那は、他には宛はないと答えると私に命令し、借用書と奴隷契約書を置いた。
愕然とする旦那だったが、このままでは破産は免れない。
妹夫婦はそれぞれサインをした。
「神原さん…これでお願いします…」
旦那は頭を下げ綾は私が剃毛をした。
ツルツルになった綾と共に身支度をして家を出た。
「綾…大丈夫…それより…旦那さんと直人様…どっちが良かったの?」
姉妹の会話を直人さんが後ろから聞いている。
綾は後ろめたさを感じながら「実は…あんなに感じた事がなくて…主人はすぐにイッちゃうし…だから…中出しは嫌だったんだけど…凄く感じた…」
と、答えた。
「綾…しばらくは旦那さんには会えないけど、頑張って稼げば早く帰れるよ…」
そう励まして2人は事務所に到着した。
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