私たちは性欲を満たし、マッサージ店のいきさつを聞きながら店をあとにする。
電話の主を聞かれ私は妹からだと素直に話す。
興味を持った直人さんは妹夫婦の家に向かった。
軽く挨拶を交わしリビングのソファーにお互い向かい合わせに座った。
事情を聞いた直人さんは綾を見て借金を肩代わりすると言い出した。
喜ぶ妹夫婦だったが、直人さんは綾の身体を担保にすると言い出した。
戸惑う旦那に直人さんが私の身体で説明しろと言い出した。
私はスカートを捲り、パイパンのオマンコを晒すと後ろを向いてアナルに埋められたプラグも晒した。
(は、恥ずかしい…)
義理の弟に見られただけでオマンコから愛液が溢れる。
私の身体を見て驚く綾…
「綾…お金を借りるには犠牲が必要なの…」
私はソファーに座り直すと、直人さんはこの場で綾に裸になれと言い出した。
「綾…300万も借金してるなら…それくらいはしないと…」
私は直人さんの味方になる。
直人さんは煮え切らない2人に苛立ちもう帰ると言い出した。
綾「待って下さい…他に頼るとこはなくて…あなた…ごめんなさい…」
綾は恥ずかしそうに服を脱ぎ、水色のブラとパンティも脱いだ。
胸は私より少し大きく陰毛も薄く生えている程度だった。
それを恥ずかしそうに手で隠す。
直人さんは手で隠すなと言いなかなか行動に移さない綾に直人さんは帰ると言い出す。
「ご、ごめんなさい…わかりました…」
私の妹だけあってマゾの血が流れている。
綾はゆっくり隠していた手を降ろした。
舌を出せと言われた綾は素直に舌を出し直人さんが吸い付いてくる…が、旦那の前で濃厚なキスをしない綾はされるがままになっていた。
(なんでこんな男に…それにお姉ちゃんも…信じられない…お金は別の所に頼もう…)
そして嫌がるように一歩下がる綾…
直人さんは勝ち誇ったようにテーブルに手をつけと命令してくる。
(あなた…助けて…)
目で訴えるが旦那は何も言わない。
(このままされてもいいの?)
なおも旦那を見るが(他に宛はないんだ…綾…耐えてくれ…)と、黙ってみていた。
「わかりました…」
諦めたように綾はテーブル手をついてお尻を突き出す。
オマンコは陰毛で隠れてはいるが濡れていた…
直人さんはゆっくり指をオマンコに入れて掻き回してくる。
「んぁっ…ハァン…」
(この人の指使い…主人と違う…)
喘ぎ声を我慢しようとするが漏れてしまう…
直人さんは下半身裸になり、ペニスをオマンコに充てがう。
驚く妹夫婦。
「それだけは…」と綾と旦那が口にすると直人さんはあっさり帰ろうとする。
直人さんがこの夫婦に金を貸した訳では無い。
金を貸す必要もない。
ただ私の妹だから。
「行くぞ…」と、短く私に言うと綾は食い下がった。
焦らされた直人さんはペニスが萎えていた。
私にしゃぶれと命令してくる。
綾の頭を掴み一緒にしゃぶるように言ってくる。
(えっ?お、大きい…)
萎えたペニスを目にして驚く綾。
そんな綾を尻目に「こうするのよ…」
私はこの数日で教わったフェラを披露する。
音を立てて咥える私の姿に(お姉ちゃん…凄い…)
(義姉さん…なんてやらしいフェラなんだ…)
2人は驚いている。
少し硬くなってきたペニスを綾が恐る恐る口にする。
私達は両端からペニスを舐め、綾が1人でフェラをするとペニスは勃起した。
直人さんは再び綾にお尻を向けさせ旦那と向かい合った状態でペニスをオマンコに入れた。
(うぅっ…大きい…)
直人さんがゆっくり腰を動かす度にネチャ…ネチャ…と、やらしい音が響く。
私は直人さんの服を脱がせて乳首を舐め始める。
興奮した直人さんは徐々に激しく腰を振り始めた。
「ンッ…ンッ…」
(ダメッ…主人の前で声なんか…)
綾は必死に喘ぎ声を我慢している。
「綾…我慢しなくていいのよ…直人様を悦ばせないとお金は…」
私は直人さんの乳首を舐めるのをやめて綾の乳首を舐め始める。
「こんなに尖らせて…気持ちいいんでしょ?」
綾の乳首を舐め、もう片方の乳首を摘んだ。
直人さんもお尻を掴んでさらに激しく腰を振った。
「アンッ…ンッ…」
(こんなに気持ちいいの…初めて…)
綾も私と同様、旦那では満足出来ていなかったように直人さんが腰を振る度に愛液が溢れテーブルに垂れている。
それでも喘ぎ声を出さずに我慢していた。
「あ、綾…」
目の前で犯されている綾を旦那は見ながら興奮していた。
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