美里とマンションを後にする。
「美里、あの夫婦はな。お前と同じ旦那が事業に失敗してな。回収に行った時にあの奥さんが、私が何とかします返せなかったら私の身体を好きにして下さいって逆ギレしてな。しかし返済すると生活がキツくてな。それで常連の客には裏メニューで肉体奉仕をしているんだ。あのおっぱい、なかなかの人気でな。あのおっぱいでビンタしてくれって言う客もいるくらいだ。まっ、俺には特別な裏メニューをしてくれるがな。ところでさっきの電話はなんだったんだ。旦那から金でも出来たって連絡なのか?」
隠し事をしてお仕置きされた美里は、正直に妹夫婦が借金で困った事になった事を俺に話す。
「そうか、それじゃ話しだけでも聞きに行くか。金の話しはそれからだ。」
美里と一緒に妹夫婦の家に向かう。
しばらく夫婦と話して事情を聞き「なるほど、話しはわかりました。300万お貸ししましょう。」
妹夫婦は抱き合いながら喜ぶが、俺は「ただし、奥さんを担保として預からせてもらいますよ。」
妹旦那「つ、妻を担保にって、どういう事ですか...」
「美里、どういう事か説明してやれ。」
美里はスカートを捲り、パイパンのマンコを見せ、振り返りお尻を突き出しアナルプラグを見せる。
妹「えっ、お姉ちゃん...」
美里は実の妹や義弟に自分の置かれている立場を見せて、羞恥心からマンコが濡れ始めている。
「先ずは妹さん、あなたの身体をチェックさせてもらえますかね。服を全部脱いで下さい。」
妹旦那「ぜ、全部って、そんな...」
「嫌ならこの話しは無かったと言う事でよろしいですね。」
妹旦那は頭を抱えてうつむき無言になる。
しばらくして「美里、この話しは無しだ。帰るぞ。」
妹「わ、わかりました...脱ぎます...」
妹は恥ずかしそうに1枚1枚服を脱ぎ、下着も脱いで腕でおっぱいを隠し、手でマンコを隠している。
「美里、隠し事をするとどうなるんだっけ?」
美里は妹に全てを晒すように言う。
妹は位を決して手を下ろし、裸体を俺に見せる。
俺は妹に近付いて、頭の先から足の先まで品定めをして「舌を出せ。」
妹が舌を出すと、俺はその舌を口に含む。
びっくりした妹は1歩下がるが、俺は妹の肩に腕を廻し逃げないようにする。
「姉とは違って絡ませてこねえな。まあ、これから次第だけどな。よし、そこのテーブルに手を付いてケツを突き出せ。」
戸惑っている妹に「さっさとしねえと、この話しは...」と言い掛けると、妹は「わかりました...」とテーブルに手を付いてケツを俺に向ける。
俺はしゃがんで、妹のマンコを見る。
「恥ずかしいか。今に平気で見せれるようになるけどな。」
マンコに指を入れて掻き回すと、妹は吐息を洩らし小さく喘ぎだす。
(やっぱり姉妹だぜ。指だけでこんなに濡らすなんてな。)
手を伸ばし乳首を弄ると、徐々に尖って固くなる。
(美里もそうだが、こいつも乳首は敏感だな。まあ美里程ではないらしいけどな。)
乳首とマンコをチェックすると、俺はズボンと下着を下ろし、勃起したチンポをマンコに充てる。
妹「えっ、な、何するんですか...」
妹旦那「そ、それはちょっと...」
「なんだよ、マンコの具合をチェックするんだよ。嫌なら無理にとは言わないぜ。帰るだけだ。」
しばらく沈黙が続き「わかったぜ。美里この話しは無しだ。いいな。」
妹「す、すみません...今あなたに手を引かれると...わかりました...好きにして下さい...」
「そうか、その気になったか。だが待たされて萎えちまったぜ。美里、しゃぶれ。」
美里にしゃぶらせ「お前も一緒にしゃぶるんだよ。」と妹の頭を掴んで美里と並ばせる。
美里は見本を見せるように、教えたフェラをして、妹もそれを真似る。
そして妹にまたケツを向けさせ、マンコにチンポを入れてグラインドする。
【美里さんの展開も面白そうです。乗らさせて頂きます。妹さんも美里さん同様に調教したいと思います。されたい事などもどんどん入れて下さい。】
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