私と奥さんは同時に絶頂するとお互い抱きしめ合った…
それを見ていた直人さんは私に跨るように指示してくる…
「はい…直人様…」
私の言葉で奥さんと主人は2人がどういう関係か悟る。
私は腰を振り直人さんに中出しをお願いする素振りを見せると焦らしながら身体を浮かせて主人が直人さんの合図で私のアナルにペニスを挿入した。
2人はタイミングを合わせて腰を振ってくる。
オマンコとアナルを同時に責められた私は大きな喘ぎを上げて絶頂する。
そして男2人も私の中に射精した。
その様子を見ていた奥さんも堪らず主人が寝てその上に奥さんが跨ると今度は直人さんが奥さんにせがまれアナルに挿入した。
私は直人さんに言われて代わる代わる奥さんと主人…そして直人さんと濃厚なキスを交わした。
(こんな世界があるなんて…もう元には戻れない…私も気持ちよくなりたい…)
私は放置された電マを手に取りスイッチを入れて奥さんの乳首に宛てがい、もう片方の乳首を舌で転がした。
奥さんもやがて快感に襲われ絶頂した。
直人さんと主人も奥さんのアナルとオマンコに中出しをした。
4人は満足気にしている中、私の携帯に着信が。
「あの…ごめんなさい…」
私は妹からの着信に出た。
訳を聞くとどうやら妹の旦那がギャンブルで借金を作ったらしい。
このままだと借金取りに追われてしまう。
お姉ちゃん助けて…と、妹が泣いていた。
「な、何とかするから…待ってて…」と、電話を切る。
マッサージを終えて満足した4人は挨拶を交わして店を出た。
「また…来るよ…」と、直人さんは2人に言い残し私に質問してきた。
私は正直に答えた。
妹の綾が旦那が多額の借金を抱えて悩んでいる…と。
何とか助けられないかと直人さんに訴えた。
直人さんは優しくとりあえず2人に会ってみようか。と、妹夫婦に会う事を約束してくれた。
私は直人さんと共に妹夫婦の家を訪れた。
妹は私よりふくよかだが男好きするタイプ。
リビングに通され改めて挨拶をする。
「この方は金融業の直人さんです。少しご縁があって…もしかしたらご主人の借金を肩代わりしてくれる…と」
私が紹介すると妹夫婦は安心したように微笑む。
「それは助かります。それでいくら借りれますか?」
旦那がそう尋ねると「奥さん次第ですね。借金は肩代わりします。その代わり…おい、美里…」と、言われミニスカートを捲る。
下着も陰毛もない股間を晒す。
「しばらく…綾さんでしたか…をお預りします。それでよければ300万ですか…いいでしょう肩代わりしましょう。美里からもどうかな?」
私は「綾…私がいるから大丈夫…」
そう答えると直人さんは「預かる前に品定めしていいですか?と、綾を旦那の前で犯そうとしていた。
【こんにちは。すいません。勝手に展開考えました…ノッてくれたら嬉しいです】
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