美里と奥さんがイクと、奥さんを施術台から下ろし、俺が寝て「美里、チンポに跨げ。」
美里は貝合わせで興奮していて、すぐに跨いでチンポを掴んで腰を落とす。
美里は腰をガンガン振り、俺に中出しして欲しい気持ちが見えたが、俺は美里の肩に手を当て自分に引き寄せると、ご主人も施術台に乗り、美里のアナルにチンポを挿入する。
ご主人のチンポが入って来た時、俺のチンポを擦っていく感触があった。
そしてご主人とリズムを合わせ、美里のマンコとアナルを突く。
美里は2穴攻めに白目を剥き、よだれを垂らして喘いでいる。
そして美里がイクと、ご主人もアナルに射精し、俺もマンコに射精する。
ご主人が施術台から降り、美里と俺も降りると、今度はご主人が寝て奥さんがチンポに跨ぐ。
先程の光景を見ていた奥さんは「神原さん...お願い...」と頭を下げアナルを突き出す。
俺は施術台に上がり、奥さんのアナルにチンポを挿入する。
俺はチンポを突きながら「美里、みんなとキスをしろ。」
美里は俺と奥さんとご主人の3人に、代わる代わるキスをして舌を絡めてキスをする。
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