私は完全な復讐は望んでいなかったものの、現在自分の奴隷である私を目の届かないところで犯されたのが気に食わないのか、結局スナックへ行くことになった。
パックリと空いたアナルにさらに大きなプラグが挿入される。
すっかりアナルに目覚めた私はプラグで感じるようになっていた。
昼過ぎ、事務所から出ていく2人。
ボストンバッグを片手に直人さんについて行くが身体中から色気が溢れ出しすれ違う男達の視線を集めていた。
ようやくスナックに到着すると集金日ではないのに現れた私たちに驚いていた。
直人さんは凄みのある声で和樹を呼ばせる。
その間、ママのお尻を晒し手を振り下ろそうとすると和樹が呑気な声で入って来た。
そして直人さんを見て驚く。
(もしかしてあの女…チクったのか?)
ギロッと和樹は私を睨むがすぐに視線を逸らす。
直人さんの問いにもとぼける和樹は柱に後ろ手で縛られてしまう。
そしてバッグからムチを取り出しママのお尻に振り始めた。
悲鳴を上げながら謝るママ。
それでもまだ何も言わない和樹…
ママのお尻が悲鳴と共にどんどん赤く腫れ上がる…
それを見た和樹は遂に白状した。
「和樹…なんてことを…」
狼狽えるママを可哀想な目で私は見つめる。
(だから言いたくなかったのに…)
直人さんはさらに非情に振る舞いママにフェラをさせる。
2人は毎日しているだけあって和樹のペニスはすぐに勃起する。
直人さんはそれでも怒りが収まらず借金を増やし和樹にバイトをさせろと言い出す。
そして私にムチを私にペニスに私がされたようにムチを振れと言ってきた。
「和樹くん…あなたが悪いのよ…もう私に近付かないって約束して…」
そう言いながら軽くムチを振った。
ピチンと軽い音…
直人さんはぬるいと煽る…
私は力任せにムチを振った…
パチン…パチン…ピシイッ…
(なんだか…気持ちいい…)
私は取り憑かれたように無我夢中でムチを振った…
「ふふっ…和樹くん…痛いでしょ…でも…私はもっと痛かったのよ…ほら…」
ピシイッ…ピシイッ…パチぃッ…
乾いた音が店内に響き渡る。
直人さんもママも驚く程私は激しくムチを振っていた。
「ほら…早く言わないとそのチンポ…使えなくなるわよ…美里さんごめんなさい…もう2度と近付きませんって言いなさい…」そう叫んでいた。
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