美里は和樹が2度と、自分に近付かなければいいと言う。
「いいか美里、お前が隠し事をして身体で解らされただろう。それに元奴隷の息子が俺の奴隷に手を出したんだ。それなりの痛い目には遇わせないとな。昼を過ぎたら出掛けるぞ。よしケツを向けろ。新しいプラグを入れてやる。」
美里のアナルに一回り大きいプラグを入れて事務所に行く。
そして昼が過ぎ、美里にボストンバッグを持たせスナックに向かう。
ママ「あら神原さん、まだお支払には期限がありますが...」
「今日はちょっとママと和樹に用があってな。和樹をここに呼べ。」
ママ「あ、あの...和樹が何を...」
「いいから、さっさと呼べ。」
ママは和樹に電話する。
「さてと、和樹が来るまでお前には息子のしでかした罪を償ってもらうぞ。」
ママをうしろ手にして手錠を掛け、ボックスシートのテーブルに四つん這いにして、スカートを捲ってお尻を晒させる。
しばらくするとスナックのドアが開き「お母さん、用ってなあに?えっ、お、お母さん...それに...神原さん...」
「よう和樹、待ってたぜ。和樹よ、なんか俺に言わなきゃならない事があるんじゃねえか。」
和樹「言わなきゃならない事って...な、何の事ですか...」
「ほう、あくまでもとぼける気か。それならこっちにも考えがあるぞ。」
俺は和樹を押さえ付け、店の柱にうしろ手で和樹に手錠を掛ける。
「もう1度聞く。俺に言う事はないか?」
和樹「な、何も無いです...」
「そうか、なら母親に聞くしかないな。」
俺はボストンバッグから乗馬鞭を取り出し、「和樹、見覚えがあるだろう。」
ママのお尻を鞭で叩く。
ママは悲鳴を上げながら「和樹、神原さんに一体何をしたの...」
和樹は美里に目を合わせ睨み付けるが「おい和樹、美里に何か用か。」と恫喝すると、和樹は目を伏せてしまう。
「和樹、はっきり言わねえなら、こいつのケツが腫れ上がるぜ。」
ママのお尻にまた鞭を振り下ろす。
和樹「す、すみません...そ、その女性を...犯してしまいました...」
「ほう、俺の身内だと知っていて、犯したのか。いい度胸してるな。それなりの覚悟があってやったんだな。」
和樹「そ、その女性が...あまりにも綺麗でスタイル持たせいいし、犯して言う事を聞かせようと...」
「おいママ聞いたか。この罪は重いぞ。」
ママは一生懸命謝ってくるが、俺は「そうだな、慰謝料として200万元金に追加だ。元金が増えれば利息も当然増えるわな。月々の返済が増える事にもなるな。」
ママはそんなに払えないと言うが、「なら和樹にバイトでもさせて稼がせたらどうだ。なあ美里。」
しかし美里は困惑した表情をして、ママを見ている。
俺は美里の気持ちを汲んで「ならこうしよう。おいママ、和樹のズボンとパンツ脱がしてしゃぶれ。」
ママはすぐに行動する。
ママにしゃぶられた和樹は、チンポを勃起させてくる。
ママを和樹から離させ「美里、こっちに来い。」と美里に乗馬鞭を渡す。
「美里、お前がやられたようにやって和樹に言わさせろ。お前はこいつのせいで俺に痛い目に遇わされたんだろう。これでチンポを痛め付けて、2度と近付かないように言わせろ。」
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